2014年に開館20周年を迎えた、彩の国さいたま芸術劇場。優れた芸術文化を身近に感じることができる機会を創り、埼玉県民の芸術文化活動を支援することで、「真の豊かさ」「ゆとり」を実感できる生活の実現に寄与する劇場となることを目的とし、1994年にオープンしました。 コトブキシーティングでは、映像ホールに150席を納入しました。国内外のフィルム映像、デジタル映像作品の上映等の場として利用されるほか、芸術文化系フォーラムやシンポジウム、朗読の発表などの会場として、地域住民を中心に人気を呼んでいます。全席に肘メモ台が装備されており、公演プログラムを置いたり、イベント中にメモを取ったりすることが可能です。
【探訪レポート】彩の国さいたま芸術劇場 文学と演劇の越境 『海辺のカフカ』凱旋公演! 【インタビュー】彩の国さいたま芸術劇場が見つめる公共劇場 開館20周年の軌跡と未来
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