彩の国さいたま芸術劇場
映像ホール

2015.10.02
劇場・コンサートホール

施設説明

2014年に開館20周年を迎えた、彩の国さいたま芸術劇場。優れた芸術文化を身近に感じることができる機会を創り、埼玉県民の芸術文化活動を支援することで、「真の豊かさ」「ゆとり」を実感できる生活の実現に寄与する劇場となることを目的とし、1994年にオープンしました。
コトブキシーティングでは、映像ホールに150席を納入しました。国内外のフィルム映像、デジタル映像作品の上映等の場として利用されるほか、芸術文化系フォーラムやシンポジウム、朗読の発表などの会場として、地域住民を中心に人気を呼んでいます。全席に肘メモ台が装備されており、公演プログラムを置いたり、イベント中にメモを取ったりすることが可能です。


居室データ

所在地
338-8506 埼玉県さいたま市中央区上峰3-15-1 地図
施主
埼玉県
設計
香山壽夫+環境造形研究所
竣工
1994年10月
席数
150
※内、車イス席3席
関連リンク
  • 彩の国さいたま芸術劇場 webサイト