事業紹介Business

人が集うところにKOTOBUKIがある

コトブキシーティング株式会社は、劇場・ホール、映画館、5大ドームを始めとするスタジアムやアリーナ、全国の学校施設のイス及び机、カプセルベッドを製造・販売しています。創業から100年、安心と安全のものづくりで、新しい空間の創造に貢献します。

公共施設家具事業

1914年、寿商店として輸入家具の販売からスタートした、コトブキシーティング株式会社。その後、フランク・ロイド・ライト設計による帝国ホテルの演芸場(1923年)、東京帝国大学(現東京大学)安田講堂(1925年)、戦禍から再建された歌舞伎座(1951年)、サントリーホールや東京ドームのイスの納入(1988年~)など、日本を代表する様々な建築・建造物のため、イスや机などの公共施設家具を製造して来ました。創業以来の歴史と伝統を大切にしながら、時代と共に移り変わるパブリックスペースのニーズに応え、常に進化を続けています。

主な事業領域


サントリーホール / 撮影協力:サントリーホール、NHK交響楽団

劇場・ホール

空間の調和が感動を共有させる

その国ならではの、地域ならではの、文化、芸術、情報を発信する。その空間は、発信者と受信者が一体となれるように工夫され、どこまでも、刺激的かつ快適空間となります。劇場やホールは、その都市や街のシンボルとなって人々を励まし癒します。コトブキシーティングの製品たちは、人々の感動を生みだすための役割を世界の街で果たしています。


さいたまスーパーアリーナ

多目的ホール

時と空間を、自由に演出するイス

限られたスペースを、単一機能から多機能へと価値変換する独自開発のロールバックシステム。コトブキシーティングが先鞭をつげた、多目的可変ホールシステムは、今や高効率なスペース活用法として、世界の公共機関などで知られるシーティングテクノロジーです。革新的な空間の有効利用こそ、次世代に受け継ぐべきテーマといえます。私たちは、この技術とノウハウの強みを一層強化し、進化させています。


東京大学 安田講堂

教育施設

イスから、教育の明日を考える。

教育・研修施設における安全基準など、世界が支持する先進技術と色あせることのないデザインを両立させた製品群は、堅牢性と人に優しい高機能を発揮します。コトブキシーティングの「教育施設」への視点は、現場の声の吸収から始まり、研究開発へと進みます。小中高、そして大学や研究機関など、適材適所で、コトブキシーティングの開発成果が信頼を得ています。


熊谷ラグビー場

スポーツ施設

興奮と熱狂にもこたえる強いイス。

人々が肩を寄せあい、感動や興奮を共有する空間、それは世界も日本も共通の喜び。まさに、インターナショナルな喜びが、この空間にあります。コトブキシーティングのイスたちは、グランドで繰りひろげられる熱い思いの現象として、けられ、たたかれ、とことん鍛えられました。その成果として、グランドにおける今のコトブキシーティングの信頼があります。コトブキシーティングは、これからも、タフで優しいイスづくりを徹底して貫きます。


下野市庁舎 議場

会議場

不変の脚光を、支えるイス。

日本の議場の歴史と共にあったコトブキシーティングの机・イス。そのどれもが、格式と機能を合わせもつ施設の要として貢献しています。近年は、多目的に使用できるフレキシブル対応へのニーズが高まっており、コトブキシーティングはこの高効率への展望に応えています。一例として、多目的議場向けには、「移動式議場机・イス」の高機能化を提案。効率に優れた汎用性と、耐久性が、各国、各施設からの関心を集めています。

カプセルベッド事業


natural hot spring & hotel 松之湯

1979年、当時イスの素材として利用していた繊維強化プラスチック(FRP)を用い、世界初のカプセルベッドを製造。カプセルホテル「カプセル・イン大阪」へ納入して以来、日本国内や世界に6万床以上のカプセルベッドを納入してきました。21世紀には、環境に優しいアルミ樹脂のパネルを使った組み立て式カプセルベッドを発売。近年、カプセルベッドはその合理性と快適性が一層の評価を集め、活躍の場も進化の形も多彩です。宿泊施設としてはもちろん、各種フルタイムで働く人々の仮眠・当直施設として活用する等、利用目的に合わせたバリエーションも豊富です。

カプセルベッド