快適かつ上質な睡眠で、
業務効率や生活レベルを向上仮眠室・合宿所・寮をご検討の方

睡眠は健康のために欠かすことができません。適切な睡眠時間はもちろん、眠りの質も、健康に関わる重要なポイントです。さらに、心地良い眠りは、業務や生活の質の向上に直結します。そのため、職場の仮眠室や寮、合宿所、外国人の技能実習生を受け入れる宿泊所など、集団が就業・生活する場における睡眠には、周囲の雑音や光を遮る、安眠のための快適な環境が必要です。また、個室に近い空間を快適にコンパクトに確保することによって、施設内にスペースの余裕も生み出せます。コトブキシーティングのカプセルベッドは、24時間スタッフが働く消防・警察・病院・鉄道・運送などの業界の仮眠室や、自動車学校合宿所など、全国各地の幅広い施設で採用され、上質な仮眠・睡眠環境づくりに貢献しています。

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仙台市立病院 仮眠室

カプセルベッドでしっかり眠れる

コトブキシーティングのカプセルベッドは、周囲からの寝息や寝返りの音はマットレスやベッドパッド、内装パネル内の緩衝材が吸収します。ベッドへの出入り口に設置した遮光性のあるカーテンまたはロールスクリーンにより、室内の明かりがベッド内の奥まで影響することもなく、同時に周囲からの視線も遮り、個室に近い環境を実現。就寝時のプライバシーも守られます。

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省スペース化でさらなる空間活用も

シングルベッド1台分のスペースで、個室風の睡眠環境を2床分確保できるカプセルベッドは、省スペース化にも貢献。限られたスペースで快適なベッド空間を設けることによって居室面積に余裕が生まれ、共有のラウンジ・コミュニティスペースをつくったり、食堂を設けたりすることができます。集団で働いたり生活したりする環境下に必要な、ゆとりある空間を持つことができるのです。

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既存の部屋にも導入可能な組み立て式

新築はもちろん、既存建物の仮眠室にも導入できます。カプセルベッドは、建物の床の耐荷重が要件を満たしていれば導入可能。人が通れる出入口の大きさがあれば、カプセルベッドのパネルや柱を運び込み、現地で組み立てができます。宿泊料を徴収するホテル・旅館とは異なり、カプセルベッドを導入するための法的な規制は存在しないため、家庭用の二段ベッドを置く際と同様の流れで進めることができます。

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写真:京浜急行電鉄 品川駅 仮眠室

導入コスト以上の大きなメリットを創出

家庭用の2段ベッドに比べて、カプセルベッドは高価な製品ですが、一方で、遮音性・遮光性・個室に近いプライバシー空間の確保など、2段ベッドでは実現できない、上質な睡眠環境を生み出します。満足度の高い睡眠環境をスタッフや寮生・合宿生に提供し、生活や業務効率の向上を図ることで、導入時の初期コストを上回る結果に繋がることが期待できます。

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一部屋を二部屋に。
パーテーション代わりのカプセルベッド

部屋の中央にカプセルベッドを設置して、部屋を間仕切ることもできます。カプセルベッド内への入り口を上段・下段で違えて設けた「サイドオープン 個室形配置用」ならば、右の部屋から上段に、左の部屋から下段に入れます。

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上下2段のベッドは、
大部屋で効率良くベッド数を確保 

上下2段のカプセルベッドは、大部屋の仮眠室・合宿所でも真価を発揮します。布団を一人分敷くスペースで、セミシングルサイズのベッド2床を確保。プライバシー空間を確保し、カプセル内にはコンセントもあるため、スマートフォンなどの充電も周りに気兼ねなく行えます。

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写真:東京医科大学病院

省スペース化を実現できるから、部屋数増や共有空間の新設も可能

部屋が生活拠点となる学生寮・社員寮・合宿所などでは、一人一人に個室がある状態が望ましいでしょう。その一方、限られた敷地面積内に個室を複数設けるには、コストや部屋数、部屋面積など、様々な問題があります。「サイドオープン個室形配置用」のカプセルベッドであれば、部屋を窮屈にすることなく、部屋数の増加、さらにはラウンジなどの共有空間といった新たなスペースの創造もでき、入居者にとってより快適な生活環境を構築することが可能になります。

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お客様の声

一人ひとりが本当にくつろげるプライベートな空間を提供
バス運行会社 様

  • 導入背景
    既存の営業所の建替や、営業所統合による新築に際して、仮眠室を新たに作り直すことになりました。一度建てた営業所は、何十年も使い続けます。そのため、今対応できる最善の設備を導入したいと考えました。当社では乗務員の労働環境改善に特に力を入れており、設備面の改善にも取り組んでいます。今回のカプセルベッドの導入は、こうした働き方改革の一環です。
  • 導入の決め手は?
    バス運転士の労働環境上、仮眠室はとても重要な場所となるため、一人ひとりが本当にくつろげるプライベートな空間を提供したかったというのが一番の理由です。以前の仮眠室は、パーテーションで部屋を区切ってベッドを置いていましたが、隣の人の声や物音が聞こえる状況でした。しかしカプセルベッドなら、出入口のロールスクリーンを下せばほとんど個室に近い状態になり、音や光も気になりません。もう一つは、スペース効率という意味で非常に魅力的だった点です。カプセルベッドは上段・下段の2段になるため、同じスペースなら普通のベッドの2倍の数を設置することができます。
  • 導入後のご感想
    正直、最初にカプセルベッドと聞いた時は、仮眠室にカプセルベッドを置くという発想が全く意外でした。私も他のメンバーも昔のカプセルホテルのイメージしかなかったものですから。しかし実物を見て、想像と違っていたことに驚きました。広さも十分でしたし、上品で落ち着いたデザインは今回の目的であったリラックスできるプライベート空間にぴったりだと思いました。実際に利用した人の感想としては、「落ち着く」という声が多いですね。

    これまでのパーテーションで区切られたベッドと違って、カプセルベッドは遮光性・遮音性が高く、換気扇で空調も管理できるため、ストレスなく睡眠をとることができると思います。また個室に近い空間なので、眠らなくても体を休めるために横になる、一人の空間でくつろぐなど、各々が気兼ねなく自由に過ごせる点も人気の理由だと思います。
取材:2019年3月

周囲の物音に邪魔されることなく、確実に睡眠をとれる場所
病院 様

  • 導入背景
    仮眠室はどこも狭く、さらに2〜3病棟に1部屋と数が不足していましたので、近くの仮眠室を利用したいと思ってもスペースがなく、自分の布団を敷くことができませんでした。運良く寝る場所が見つかっても、知らない病棟で知らない人の隣に寝ることになるので、気疲れするのが嫌で泊まらない人や、他の人の入室する音が気になって眠れないため仮眠を諦める人もいました。
  • 導入の決め手は?
    病院の敷地は広いように見えますが、必須の設備や機能の配置を検討していくと、残されるスペースは限られます。スペース効率という観点では、一般的な2段ベッドを導入する案もあったのですが、職場アメニティの向上という至上命題から、カプセルベッドの導入を決めました。当直や夜勤のある病院において、快適に眠れる場所は、人を集めるという募集段階でも非常に大事ですし、長く勤めていただける環境を提供し定着を図っていく視点でも大切です。
  • 導入後のご感想
    実は、圧迫感があるのではないかと不安に思っていました。実際使ってみると、パーソナルスペースが確保されているので、安心感があるというか、自分の家で眠っているような心地よさがあって驚きました。「こんなに寝心地が良いとは思わなかった」との声も多く聞きます。

    頭をベッドの入り口側とは反対側に置いて寝ていると、仮眠室内への出入りする人の動きにもほとんど気づかないですね。以前は、布団を広げたり畳んだり、それを押し入れにしまったりする人の気配で、どうしても目が覚めてしまいました。いまは周囲の物音に邪魔されることなく、確実に睡眠をとることができます。カプセルベッド内にはコンセントがあるので、スマートフォンを気兼ねなく充電できることも嬉しい点です。ベッド一つ一つにコンセントがついているので、とても重宝しています。
取材:2019年3月

製品ラインナップ

コトブキシーティングのカプセルベッド“スリープカプセル”は5種類。居室や目的に応じて適切なカプセルベッドを導入することで、質の良い眠りを得られます。

「立てる」「歩ける」ワンルームタイプ
ThreePシリーズ

従来のカプセルベッドのイメージを覆す快適性と機能性、そして安全性を備えたプレミアムライン「ThreeP(スリープ)」。メンテナンス性、設営が容易な設計はそのままに「寝るためのスペース」から「くつろげる空間」へと進化したカプセルベッドです。

睡眠と安心を支える「3つのP」 

Private Space

本体には堅牢なパネル式構造を採用。出入口を二重カーテンで区切ることで、外から見えなくするのはもちろん、遮音性も高めました。さらにベッド手前にプライベートスペースを設置し、共有スペースとの距離感も確保。プライベートが守られた自分だけの静かな空間で、安心して休める設計です。

Packing Space

お手元に荷物を置いておけるよう、収納機能も充実。ベッド下の引出しにスーツケースを広げたままの状態で収納できるため、荷物の整理や出し入れがスムーズかつスピーディーに完了します。大切な荷物がすぐ近くにあれば、眠っている間も安心です。
※スーツケースは60リットル程度を想定

Pleasant Time

快適な空間の鍵を握るのが、高い天井と広いプライベートスペース。ベッドから天井までの高さは約170cmで、閉塞感なくのびのびと過ごせます。さらに、出入口すぐに設けられたプライベートスペースには姿見を取り付けることができ、ゆったりと身支度ができるつくりに。どなたも心地よくお過ごしいただけます。
※オプション品

優れたメンテナンス性と導入しやすい設計

シングルサイズのマットレスと同じサイズ設計で、既存寝具がそのまま使用可能に。また、1段ベッドのため、負担なくシーツ交換できます。さらに、パネル式構造により設営から運営までをスムーズに行えます。

木が包み込む、やさしいデザイン

さまざまな施設にマッチする、木目が美しいシンプルデザイン。フロントオープン型とサイドオープン型の2種類を取り揃えています。
サイドオープン型は、ワークスペースとしてプライベートスペースをご利用いただけます。広いプライベートスペースには、机やイスのほか、ハンガーラックなどの設置も。出張や受験、旅行の拠点など、ご利用者の多様な要望に応えます。
カラーは、暖かみのあるハルザクラ、シックなコールシダーを取り揃えています。

フロントオープン(カラー:ハルザクラ)
フロントオープン(カラー:コールシダー)
サイドオープン(カラー:ハルザクラ)
サイドオープン(カラー:コールシダー)

モダンなデザインでどんな空間にも馴染みやすい
GS-CUBEシリーズ

アルミ押し出し型材による堅牢な構造でありながら、組み立てのしやすさも兼ね備えたカプセルベッドです。
*特許出願中
*意匠登録

既存施設にも馴染みやすいデザインで、魅力ある空間を創造

木を基調としており、老若男女に受け入れられるモダンで落ち着くデザインです。既存空間にも馴染みやすく、やさしい木目がリラックス空間を演出します。
パネル組み立て式で、施工性とメンテナンス性に優れており、既存の部屋への導入も簡単です。

昇降しやすさを追求したハシゴ

ハシゴは足をかけやすいよう、傾斜のある角度で取り付けています。手を掛ける支柱が上部まで伸びているため、より昇降しやすい設計です。
ハシゴの最上段には昇降をアシストするミニデッキを設けました。他のステップより面積が広く、昇降時に体勢を整えることができるスペースです。ミニデッキがあることで、安心してハシゴからカプセル内へ入ることができます。
また、従来品は入口の横にハシゴが取り付けられていますが、GS-CUBEは入口の正面にハシゴを取り付けています。これにより、スムーズで安定感のある昇降を実現しました。

リラックスできる就寝スペースで、プライバシー空間を実現

内装は凹凸の少ないスッキリとしたデザインで、広々とした空間です。枕元に設置された小物入れは、500mlのペットボトルやスマートフォンなどを置ける使用しやすいサイズです。小物入れの上部には換気ファンが搭載されています。
マットレスは通気性に優れた高性能タイプを採用しており、質の良い眠りへと導きます。
また、オプションでカプセルベッド内に背面パッドをつけることが可能です。厚みのあるパッドが座り姿勢を支えるため、壁に寄りかかっても背中が痛くならず快適にくつろぐことができます。
壁には防音性の高いパネルを採用しました。(※当社比)
隣室の音漏れを軽減することで、一人ひとりのプライバシーが保たれ、心地良い休息をサポートします。

イメージ画像オプション:背面パッド

内装に合わせて選べる化粧パネル

オプションで標準以外の化粧パネルを選ぶことができます。

納入事例

仮眠・当直施設への納入実績
業種別 物件数 業種別 物件数
1 医療福祉(病院等) 75件 7 メディア(新聞・テレビ等) 74件
2 鉄道輸送業(JR・私鉄) 346件 8 官公庁(警察署、消防署、海上保安庁、防衛省他) 266件
3 自動車輸送業(トラック・タクシー等) 188件 9 金融・保険業 16件
4 航空輸送業(空港等) 51件 10 宿泊業(ホテル従業員等) 248件
5 電気・ガス・熱供給・水道業 53件 11 一般企業・その他 342件
6 通信業 27件 合計 1,688件

2026年2月現在

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