東京2020大会の競技の会場として竣工した、世界最高水準の水泳場です。メインプールと飛び込み台のあるダイビングプールを持つメインアリーナは、東京2020大会を終えた後に約5,000席の施設として生まれ変わりました。今では年間80回以上の大会が開催される一方、大会のない日には一般開放され、地域の人々が気軽に泳ぐことができます。
観客席として採用されたのは、背もたれと座が分離したツーピースタイプのBLM-8000シリーズ。ワンピースタイプよりも背座が大きく設計されているため、着席時には広い面積で身体を支えるほか、3次元曲面のフォルムと、中空構造による適度なクッションが快適な座り心地を提供します。観客席は、観やすさに配慮した設計です。プールとの距離によって異なる勾配と上から覗き込むような客席位置で、どの席からでも良好な視界で競技を楽しめます。