医師である福田昌子氏によって創設された純真学園(前身:学校法人純真女子学園)は、私学としては日本で最初の高等学校衛生看護科を設置した、医療系の人材育成に特化した専科大学です。
純真学園大学のキャンパス中央に建つのが、学園のメイン校舎「純真学園本館」。エントランスを抜け2階にあがると、学園の方針を話し合う会議室が現れます。2019年10月、使いやすさの向上と時代に即した機能を兼ね備えた、会議室のアップグレードリニューアルを実施しました。
家具に求められたのは、自由にレイアウト変更ができる動かしやすさ、一人一台パソコンが使える機能、そして品格あるデザインです。学園と何度も話し合いを重ねて納入したのは、フルフラッター機構を備えた特注の1人掛け会議デスクです。動かしやすさを確保しつつ、脚は落ち着いた木質パネルで覆い、品格ある空間に馴染むデザインに仕上げました。幕板や天板にはナラ材を配し、上質でシャープな印象を創出。幕板パネルの裏側にはネームプレートを挟める金物を装備し、机上にはパソコン使用時に便利な配線孔を設けています。内容や人数に応じでフレキシブルにレイアウト変更できる、新しい会議室。学園の未来をつくる大切な会議が滞りなく開催できるよう、期待されています。