1957年に建設された大分県別府市の別府タワーは、「別府のシンボル」として市民に親しまれている観光塔です。東京タワーや通天閣などとともに通称「タワー6兄弟」と呼ばれ、2007年には国の登録有形文化財に指定されました。
2022年5月からは別府市の観光再生を目指して大規模改修工事を開始。“復元”をテーマに掲げて竣工当時の色や高さを再現し、2023年1月にリニューアルオープンしました。
その別府タワーに2025年7月にオープンしたのが「カプセルホステル 別府タワー」です。1泊2,800円からというリーズナブルな設定にも関わらず、バーカウンターやサウナ、ビアガーデンなど充実した施設を併設した新タイプのカプセルホテルとして注目されています。
別府観光の今後のあり方も見据えた同施設の戦略について、運営を行う株式会社リー・エンタープライズ取締役副社長の吉田知祐氏にお話を伺いました。