アダストリア みと アリーナ(2026年座席改修)
メインアリーナ

2026.10.01
スポーツ・エンタテインメント施設ドーム・アリーナ・体育館(屋内)
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施設説明

B.PREMIER参入を見据えた観覧席リニューアルで、アリーナの価値を向上

2019年に開場したアダストリア みと アリーナは、市民のスポーツ・文化活動を支える拠点であるとともに、プロバスケットボールクラブ「茨城ロボッツ」のホームアリーナとして、地元や全国各地からのブースター(ファン)が訪れる施設です。Bリーグでは、2026-27シーズンから最上位カテゴリー「B.PREMIER」が開幕。参入に向けては、競技環境だけでなく、VIPエリアやホスピタリティの充実が求められます。そこでアダストリア みと アリーナでは、地域や企業版ふるさと納税などによる支援を活用し、既存設備を最大限に活かした客席改修とVIPルームの新設を実施しました。これにより、観戦体験の充実と施設価値の向上を両立し、来場者により高い満足度を提供できる空間を創出しました。

既存設備を活かしながら、快適な観戦環境へアップグレード

今回のリニューアルでは、アリーナ東側2階にスイートルームとラウンジシートを新設しました。6~7列あった既存の観客席のうち、後方3~4列をスイートルームに改修し、前方3列は既存の客席を活用したラウンジシートへとアップグレードしています。既存のスタジアムシート「BLM-8000シリーズ」は、ベースとなるシートにさまざまなアイテムを組み合わせることで、用途やグレードに応じて仕様を柔軟に変更できることが特長です。背パッドや座カバー、サイドテーブルなどを追加し、既存のシートを活かしながら、豊かな座り心地と快適性を実現しました。さらに、シートの連結菅により設置する間口も調整できるため、施設のレイアウトに合わせた改修にも柔軟に対応できます。また、座席間隔を広げることで一席あたりのゆとりを確保し、周囲を気にすることなく、ゆったりと観戦を楽しめるラウンジシートへと生まれ変わりました。既存の設備を有効活用することで、環境負荷の低減やコスト削減にも貢献しています。

観戦体験の向上が、地域活性化につながるアリーナへ

今回の整備は、B.PREMIER基準への対応にとどまらず、観戦そのものの価値を高める空間づくりを目的としています。VIPエリアやラウンジシートの整備により、スポンサーや企業の利用をはじめとした多様な観戦ニーズに応える施設へと進化しました。これからも多くの市民が集い、新たな交流や賑わいを生み出す活動拠点としての役割を担うとともに、全国からの観戦客や関係者の来訪を通じて、水戸市の魅力発信や交流人口の拡大、さらには地域経済の活性化につながることが期待されています。

施設概要

アダストリア みと アリーナは、市民のスポーツ・文化活動を支えるとともに、茨城ロボッツのホームアリーナとして多くの来場者を迎える施設です。B.PREMIER参入に向けたリニューアルでは、専用ラウンジや飲食サービスを備えたオールインクルーシブ型のホスピタリティエリアを新設。快適で上質な観戦体験を提供する施設へと進化しました。

居室データ

所在地
310-0034 茨城県水戸市緑町2-3-10 地図
施主
水戸市
リニューアルオープン
2026年3月
(オープン:2019年4月)
収容人数
5,000
関連リンク
アダストリア みと アリーナ WEBサイト