龍谷大学 灯炬館
講義室

2026.05.14
学校講義室・教室

施設説明

深草の森を体現する、開放的な学びの空間

龍谷大学深草キャンパス北エリアの2号館旧館跡地に開設された新棟「灯炬館」は、“深草の森”を体現したテラスタイプの建物です。中央広場から上階へテラスを経由して直接アクセスでき、館内外には学生や教職員が集う多彩な「スタディラウンジ」が設けられています。300人規模の講義室や研究プロジェクト室、ラウンジ、フリースペース「『る』の森」などを備え、ICT・AV設備も充実。「『る』の森」と外部テラスは休憩や交流、グループワークに活用できる開放的な空間です。

快適さと効率を両立した、次世代の講義イス

講義室には、講義机イス「SD-331-63D」が採用されています。大きな天板と優れた座り心地が評価され、導入されました。座面には、人の動きに追従してスムーズに可動する「スイングアップ機構」を搭載。非常に立ち座りがしやすく、荷物で手がふさがっているときでも、ワンアクションで着座できます。これにより、講義室の使い勝手が向上するとともに、厚みのある座パッドが身体をしっかり支え、安定した快適な座り心地を提供します。

光と開放感に満ちた学びの空間

地下1階のB102~B104講義室は、それぞれ固定席270席に加え、可動席45席を備えており、B101講義室は210席を有しています。地下でありながらドライエリアから外光が届く明るい空間です。2階の201講義室は、固定席180席に加えて可動席25席を設けています。階段状の座席配置で視認性が高く、外光を取り込む大きな開口が設けられ、広がりのある快適な環境で学べます。館内はユニバーサルデザインを取り入れ、トイレや動線も含めバリアフリー仕様で安心して快適に利用できます。

施設概要

龍谷大学深草キャンパスは、1960年に親鸞聖人七百回忌記念として開設され、現在はラーニングコモンズ、語学教室、カフェテリアなどが整った学生生活の中心地です。中央芝生広場は回廊で囲まれ、ステージや大型LEDモニター「RUV」を備え、日常は憩いの場として、イベント時は舞台として活用されています。「灯炬館」とその講義室は、龍谷大学のブランドスローガン「You, Unlimited(世界中のあらゆる人々の無限の可能性を追求する)」の理念のもと、学生の学びや創造性を最大限に引き出す教育環境を整えています。

居室データ

所在地
612-8577 京都府京都市伏見区深草塚本町67 地図
施主
学校法人 龍谷大学
設計
株式会社アーキシップスタジオ
オープン
2025年4月
関連リンク
龍谷大学 WEBサイト