龍谷大学 慧光館
講義室

2026.05.12
学校講義室・教室

施設説明

未来の学びを育む、森に包まれた知の拠点

2025年4月、龍谷大学の深草キャンパス南エリアに新たな学びの拠点として誕生した「慧光館」は、地上5階建ての施設で、約500人の大講義室をはじめ、多様な教育ニーズに対応する大小の講義室や研究室、社会連携を推進する「ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター」や創業支援ブースを備えています。2階デッキから続く外部ステージは緑化を取り入れた開放的でサステナブルな空間となっています。

快適さと効率を両立した、次世代の講義イス

講義室には、講義机イス「SD-331-63D」が 採用されています。大きな天板と優れた座り心地が評価され、導入されました。座面には、人の動きに追従してスムーズに可動する「スイングアップ機構」を搭載。非常に立ち座りがしやすく、荷物で手がふさがっているときでも、ワンアクションで着座できます。これにより、講義室の使い勝手が向上するとともに、厚みのある座パッドが身体をしっかり支え、安定した快適な座り心地を提供します。

多様な学びを支える、新しい学修環境

講義室ごとに学修環境が工夫されています。101大講義室は、龍谷大学深草キャンパス最大の収容人数を誇る講義室です。木質の内装、赤のタイルカーペットを合わせた、赤い座面のイスが採用されています。約500人が一度に受講できるよう階段教室とし、どの位置からも見やすく集中しやすい設計です。102講義室は大きな窓から自然光が差し込み、地域連携イベントやセミナーにも活用できる明るい空間。301講義室は青色の張地で落ち着いた雰囲気となっており、長時間の学修にも適しています。いずれの講義室も最新のAV機器とICT環境を備え、多様な授業形態に対応可能です。

施設概要

龍谷大学の深草キャンパスは1960年に開設され、緑豊かでサステナブルな環境を整備しています。2025年に竣工した上空通路「結連橋(ゆいれんきょう)」は北エリアと南エリアをつなぎ、学部や世代を超えたつながりを象徴しています。慧光館内には「Less Me More We(自分を控えめにして、みんなを大切にする)」のメッセージが掲示され、施設を利用するすべての人に協働・共生・社会貢献の意識を促すことで、大学の理念と世界観を体現しています。

居室データ

所在地
612-8577 京都府京都市伏見区深草塚本町67 地図
施主
学校法人 龍谷大学
設計
株式会社アーキシップスタジオ
オープン
2025年4月
関連リンク
龍谷大学 WEBサイト