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東京ドーム (2022年リニューアル)
東京ドーム
(2022年リニューアル)
2022.08.08
ドーム・アリーナ・体育館(屋内)
The 3rd プラチナボックス
スカイテラス
クラフトカウンター
スイートバルコニー
プレミアムラウンジ
The 3rd プラチナボックス
スカイテラス
クラフトカウンター
スイートバルコニー
プレミアムラウンジ
施設説明
過去最大規模のリニューアルを果たした東京ドーム
2022年3月、東京ドームが過去最大規模の改修工事を終え、リニューアルオープンしました。
リニューアルの中で最も目を引くのは、メインビジョンをはじめとする映像装置。国内スタジアムで最大規模となるフルカラーLEDのメインビジョン、ライト側・レフト側の外野フェンスに位置するリボンビジョン、メインゲートのエントランスやコンコースの至るところにあるディスプレイやサイネージなどが新設されました。場内のどこからでも、臨場感ある試合映像や映像演出が楽しむことができます。
コトブキシーティングは、2016年のリニューアルに続き、新たな観覧席の提案・設計・製造に携わりました。バックネット裏の既存シート「ダイヤモンドボックス」の拡張だけにとどまらず、グループ席やカウンター席など、エンターテインメントを堪能するための多彩なシートが新しく顔を揃えています。
1・2階席に新設されたグループ席とカウンター席
THE 3rd プラチナボックスは、1階席3塁側スタンドに設置された4人掛けソファタイプのグループ席です。座席の合計は72席、延べ18組のグループが利用できます。イスの白いレザー張地と、ダークトーンで仕上げたテーブルや仕切りの組み合わせが、高級感のある落ち着いた雰囲気を演出。モニター、コンセント、無接触充電器、USBポートを備えており、ゆったりくつろぎながら観戦できる環境が整っています。
スカイテラスは、その名の通り2階席前方ブロックという高い位置から試合を楽しむことができる、見晴らしの良いソファタイプのグループ席です。4人掛け席と5人掛け席があり、計196席。各テラスを仕切る壁に木を使い、プラチナボックスに比べカジュアルな親しみある装いに仕上がっています。
2階のコンコースには、クラフトカウンターが設置されました。レザーに金のスタッドがあしらわれたハイチェアに座れば、バーにいるかのような感覚で観戦を楽しめます。より気軽に利用できるよう、カウンターのみの立見席も用意しました。カウンターテーブルには荷物フックがあり、コンパクトなパーソナルスペースでも快適に過ごすことができます。
特別なバルコニーをフルリニューアル
既存席から大きなリニューアルを果たしたのは、スイートルーム「THE SUITE TOKYO」とプレミアムラウンジの各バルコニー席です。
法人向けの年間契約席として稼働する「THE SUITE TOKYO」では、ドーム竣工当時から並んでいたイスを一新しました。映画館のイスのように頭まですっぽりと覆う厚みのあるクッションによる、豊かな座り心地が特徴です。ダークトーンの木のパネルで一席ずつ仕切ることで、没入感を演出。オレンジ色のステッチが、黒のレザークロスにアクセントをつけています。
プレミアムラウンジの座席は、2008年オープン以来初のリニューアルです。既存イスより厚みの増した座のクッションと三次元カーブを描く背もたれが、着席者の体にしっかりフィット。張地はニット素材から落ち着いた茶色のレザーに変わり、赤いダブルステッチと相まって、高級感のある佇まいとなりました。肘先にはトレイの装着が可能なカップホルダーもあり、機能性も向上しています。
施設概要
日本初の全天候型多目的スタジアムとして、1988年3月に開場。野球をはじめ、音楽ライブやコンサート、展示会、企業イベントなど、多種多様なエンターテインメントの催事場として利用されています。2016年に行われた開業後初の大規模な改修に続き、2022年には読売新聞グループ・読売巨人軍・東京ドーム・三井不動産が組んだ過去最大規模のリニューアルが実施されました。
居室データ
所在地
112-0004 東京都文京区後楽1-3-61
地図
施主
株式会社東京ドーム
設計
リニューアル
2022年3月
収容人数
55,000人(野球開催時 約43,500人)
席数
THE 3rd プラチナボックス 72席、スカイテラス 196席、 クラフトカウンター 48席、スイートバルコニー 284席、プレミアムラウンジ 1520席、ダイヤモンドボックス 290席
関連リンク
東京ドーム Webサイト
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