本格的な劇場でありながら、ホールの形態を変えることができる、可変劇場イス。収納・展開ができるイスとは感じさせない豊かな座り心地によって、多目的で快適なホールづくりを推進します。イスのグレード感や床の歩行感は、通常のホール客席と比較しても遜色がありません。劇場・ホールに最新の付加価値を演出する、コトブキシーティングの可変劇場イス「THEATR+(シアターモア)」を活用して、客席を構成した地域のホールをご紹介します。
01.世界初の多機能型可変ホール - 由利本荘市文化交流館「カダーレ」
02.新たなまちづくりの拠点施設を目指して - 勝浦市芸術文化交流センター「Küste( キュステ )」
03.災害時の防災拠点としても活用 - くれ絆ホール
世界初の多機能型可変ホール
新たなまちづくりの拠点施設を目指して
災害時の防災拠点としても活用
由利本荘市文化交流館「カダーレ」大ホール
勝浦市芸術文化交流センター 「Küste( キュステ )」 ホール
くれ絆ホール
※この記事は、過去に掲載した納入事例記事をテーマごとにご紹介しています。
※くれ絆ホールは、2019年10月1日より「新日本造機ホール」へ名称変更されています。ここでは記事公開時の呼称をそのまま使用しています。
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