ホールの客席としてスタッキングチェアを導入する場合、床に固定するイスにはない、様々なメリットを享受できます。1席あたりの金額が安いこと、工事の必要がないことなど、導入に際する特長はもちろん、その後にも多くの利点があるのです。例えば、イベントに応じて自由にレイアウトできること、席数のコントロールが簡単なこと、全てを収納すればホールスペースを平土間としても使えること。しかし、スタッキングチェアの全てがホールに適しているわけではありません。ホールで開催されるイベントの最中、長時間でも快適な座り心地を提供できるのは、ホール向けに開発した製品です。空間に合わせて選ばれた、3タイプのイスの導入事例をご紹介します。
01.クラシックな空間にも馴染むスタッキングチェア - 成蹊学園
02.軽量のスタッキングチェアと収納型のひな壇を組み合わせて - 長野市芸術館
03.小劇場向けに開発したスタッキングチェアはコンパクトサイズでも座り心地重視 - 浅草九劇
クラシックな空間にも馴染む スタッキングチェア
軽量のスタッキングチェアと 収納型のひな壇を組み合わせて
小劇場向けに開発したスタッキングチェアは コンパクトサイズでも座り心地重視
成蹊学園 本館 大講堂
長野市芸術館 アクトスペース
浅草九劇
※この記事は、過去に掲載した納入事例記事をテーマごとにご紹介しています。
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