医療法人共生会 びろうの樹
仮眠室

2026.02.12
医療・福祉施設仮眠室・当直室

施設説明

地域に根ざした新病院「びろうの樹」

医療法人共生会 びろうの樹は、3つのクリニックを統合し、2025年6月に新病院として移転開院しました。「びろうの樹(枇榔樹/ビロウヤシ)」は、南西諸島や九州南部などの暖かい地域で自生するヤシ科の植物で、南国の地に根を張り、風雨から人々を守る象徴として地域で親しまれてきました。びろうの樹のように地域に根ざし、人々をやさしく包み込む医療・介護を目指しています。新病院では、急性期治療から回復期リハビリテーションまでを一体的に提供し、医療と介護の連携により人に寄り添いながら地域の安心を支え続けています。また、患者さんだけでなく職員にとっても安心できる環境を整え、療養や業務に集中できる施設設計がされています。

職員の休息を最大化する専用仮眠室

職員が安心して働ける環境づくりの一環として、仮眠室にカプセルベッド「GS-CUBE」が導入されました。仮眠室はカプセルベッドのみを設置した専用空間で、男性用2床、女性用2床の計4床、2室を整備。限られたスペースや倉庫などでも仮眠室として活用できます。導入の決め手は、ショールームで実際に体験した快適さで、設置後は職員から「落ち着いて休める」「快適」といった声が寄せられ好評です。1ユニットが個人スペースを確保できるため、周囲を気にせず仮眠できる点も大きな魅力です。また、省スペース設計により、限られた空間でも多くのベッドを設置でき、仮眠室の床数を増やすことが可能です。

快適・安全・省スペースを叶える次世代カプセルベッド「GS-CUBE」

GS-CUBEは、アルミ押し出し型材による堅牢な構造と高い施工性を両立した次世代モデルです。木目を基調としたモダンでやさしいデザインは、医療施設の空間にも自然に溶け込み、リラックスできる雰囲気を演出します。パネル組み立て式のため、施工やメンテナンスがしやすく、既存の居室への導入にも適しています。昇降しやすさに配慮したハシゴは、傾斜角度や手掛け支柱、ミニデッキの設置により、安全で安定した動線を確保。入口正面に配置することで、スムーズな出入りができます。カプセル内部は凹凸の少ない広々とした設計で、ペットボトルやスマートフォンなどを置ける小物入れがあり、壁には防音性の高いパネルを採用。医療現場で働く人をやさしく支える仮眠空間に、GS-CUBEは快適性と機能性の両面から短時間でも質の高い休息を支えます。

施設概要

医療法人共生会 びろうの樹は、新病院の開院により地域医療体制の充実を目指しています。診療機能の集約による効率的な医療提供に加え、患者の療養環境や職員の働きやすさにも配慮した施設整備を進めており、今後は地域医療の中核施設として期待されています。

居室データ

所在地
899-7402 鹿児島県志布志市有明町野井倉5777-7 地図
施主
医療法人共生会
納入
2025年6月
床数
4
関連リンク
医療法人共生会びろうの樹 WEBサイト