本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
ホール・劇場・学校・スタジアム・映画館など、
公共施設のイスやカプセルベッドの製造・販売
ログイン
お問い合わせ
JP
EN
会社案内/採用情報
ビジョン
ものづくりの姿勢
SDGsの取り組み
会社概要
コトブキシーティングの歴史
事業紹介
関連企業・事業所
KSS
FABRIKO
甲府コトブキ
インターカル
オーディエンス・システムズ
キネット・ギャレイ
フェルコ・シーティング・システムズ
コトブキ・シー
コトブキ台湾
コトブキ韓国
コトブキシーティング・インターナショナル
K+ シーティング
こんなところにコトブキシーティング
数字で見るコトブキシーティング
海外ブランド
インターカル
オーディエンス・システムズ
キネット・ギャレイ
フェルコ・シーティング・システムズ
採用情報
製品情報
製品情報一覧
WEBカタログ
劇場・ホールイスサイト
移動観覧席サイト
講義机イスサイト
カプセルベッドサイト
シネマシート特集ページ
ステージ特集ページ
大型電動間仕切 SIKIRUTO特集ページ
納入事例
納入事例一覧
サービス
製品図面ダウンロード
カタログダウンロード
保守点検契約
施工協力会社様(保守点検作業)募集
リニューアル
日常メンテナンス
抗菌・抗ウイルス加工
三密回避の施策
張地のカスタマイズ
ショールーム
概要(アクセス等)
見学の申込
B1F 劇場・ホール(P.S Studio)/ Co-LABO / キネットルーム
1F エントランス / シネマ
2F 教育施設
3F スポーツ施設 / スリープカプセル
4F 議場 / ヒストリーミュージアム / アーカイブコーナー
福岡ショールーム
トピックス
製品特集
事例特集
レポート
インタビュー
コラム
採用情報
新規会員登録
ログイン
お知らせ
更新情報
お問い合わせ
よくあるご質問
お電話でのお問い合わせ
プライバシーポリシー
サイトポリシー
ソーシャルメディアポリシー
サイトマップ
仕切る、区切る、映す、防ぐ…大型電動間仕切「SIKIRUTO(シキルト)」
舞台・可動ステージ
快適さと華麗さを求めて進化した、新しく贅沢な体験を生み出すシネマシート
観覧空間の可能性を引き出す、移動観覧席・ロールバックチェアスタンド
(RCS フルオート)の標準寸法
RCS・移動観覧席(フルオート)階段状の客席を電動・フルオートで収納・展開
(RSP セミオート/マニュアル)の個席タイプ標準寸法
(RSP セミオート/マニュアル)のベンチタイプ標準寸法
RSP・移動観覧席(セミオート・マニュアル)。階段状の客席をセミオートまたは手動で収納・展開
建築計画上の注意点(RSP セミオート/マニュアル)
客席の関連法規
建築計画上の注意点(RCS フルオート)
学びの空間をデザインする講義机イス
固定式講義机イスの段床・スロープ対応
固定席と可動席(移動席)の必要寸法の違い
固定式講義机イスのパソコンへの対応
固定式講義机イスのレイアウト・配置
固定式講義机イスの床への設置方法
アクティブラーニングに最適な可動式の講義机イス
教壇・教卓
多様な機能・素材・デザインで選ぶ、固定式の講義机イス
レクチャーシアター、劇場型授業を可能にする固定式の講義机イス
カプセルベッド”スリープカプセル”
カプセルベッド“スリープカプセル”
カプセルホテルをご検討の方
仮眠室・合宿所・寮をご検討の方
HEPAフィルター搭載型スリープカプセル
簡易組立式スリープカプセル
納入事例
よくある質問
ホーム
>
納入事例
>
納入事例一覧
>
同志社女子大学 京田辺キャンパス 知徳館 ラウンジ/オープンスペース
同志社女子大学 京田辺キャンパス
知徳館 ラウンジ/オープンスペース
2022.02.22
学校
ラウンジ・食堂
施設説明
キャンパスの中心に位置する、同志社女子大学の知徳館
広い敷地と、緑豊かな環境に恵まれた同志社女子大学の京田辺キャンパス。校門から屋外エスカレーターを昇ると、モダンな雰囲気の学舎群が建ち並びます。
そのキャンパスの中央に位置する、最も大きな建物が知徳館です。多くの学生が利用する知徳館のラウンジが、2021年3月に生まれ変わりました。
コミュニケーションのきっかけを創り出す、カラフルなラウンジ
これまで長く使用されていた机イスに替わり、新たにラウンジに設置されたのは、コミュニケーションが生まれるためのしくみづくりとしてデザインされたテーブルとイスです。
製品のバリエーションが多く、自由に組み合わせできるのが特徴です。
今回のラウンジの改修では、三つのパターンが採用されました。
一つ目は、窓際に設置された眺めのよいハイカウンターとハイスツールの組み合わせです。仲の良い友人と隣同士で、中庭の緑を眺めながら穏やかな時間を過ごすことができます。全ての席が同じ方向を向いているため、一人で座る際も、他の人と目が合うことなく落ち着いて利用できます。
二つ目は、中央に配置されたテーブルとハイバックベンチの組合せです。ベンチに高さのある背もたれがつくことで、周りの視線も気にならず、心理的にもリラックスできます。会話に集中できるため、講義外でのグループワーク、ディスカッション等に最適です。
三つ目は、テーブルと背もたれのないスツールの組み合わせです。少しの時間でもつい腰掛けたくなる軽快なデザインで、講義の合間などに、身体を休めながら気軽にコミュニケーションをとることができます。スツールは1台6㎏という軽さも魅力です。家具のレイアウトを変更する際も、持ち運びが簡単です。
タイル張りの落ち着いた雰囲気の中で、アクセントとなっているのが床に敷かれたラグマットと、イスに設置されたクッションです。同志社のスクールカラーであるパープルを含んだカラフルな色合いは、空間を明るく華やかに彩ります。
デザイン性だけでなく、クッションは座り心地の向上、ラグマットは机イスが動いた際の音と衝撃を和らげる効果があります。
安心して過ごすことができる、屋外のオープンスペース
屋外のオープンスペースには、新しくベンチが設置されました。
フラットな座面は、誰でも心地よく利用でき、荷物も置きやすい仕様です。
上台に再生木材を使用した温かみのあるデザインは、緑の多いキャンパスの景観ともマッチします。
屋内での密集を避けるため、屋外で過ごすことも多くなった昨今。
休憩時間や昼食時間など、より安全に仲間とコミュニケーションをとれる空間を創り出しています。
講義室、演習室を中心に研究室や事務室を備え、キャンパス内で最も学生の出入りが多い知徳館。居心地の良いオープンスペースと併せて、多くの仲間と過ごす、充実したキャンパスライフを送るための場として活用されています。
施設概要
140年以上の伝統をもつ同志社女子大学は、京都府内に京田辺・今出川の二つのキャンパスを有し、6学部11学科1専攻科5研究科、約6,100名の学生が学ぶ女子総合大学です。
京田辺キャンパスは、関西文化学術研究都市エリアにふさわしく、未来を見据えた最新設備を備えています。
「いつの時代も、新しきを生きる」をスローガンに、常に時代の先駆けとなる新しい教育・研究に挑戦し、より豊かな社会づくりに貢献できる女性を育成しています。
居室データ
所在地
610-0395 京都府京田辺市興戸
地図
施主
学校法人同志社
設計
納入
ラウンジ:2021年3月/オープンスペース:2020年11月
席数
ラウンジ:28席/屋外:11台
関連リンク
同志社女子大学Webサイト
この納入事例をストック
一覧へ