木目調の落ち着いた雰囲気を持つシューボックス形の「音楽ホール」は音響が良く、小規模な演奏会や発表会に適した100席の空間です。この規模は、舞台と客席の一体感やライブ感を味わうのに丁度良く、土日を中心になかなか予約が取れないほどの人気振りです。「音楽ホール」には、ダークカラーの張地を纏った「ホール」と同じ意匠の床固定のイスが採用されました。
鶴見区民文化センターは、2010年10月に新たなランドマークとして鶴見駅東口に誕生した大型複合施設 シークレイン内に、2011年3月にオープンしています。
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