ロングセラーの講義机イス「SD-777シリーズ」に、次世代素材「TRANSWOOD®(トランスウッド)」を採用した環境調和型モデルです。
「TRANSWOOD®」3つの特性
環境への優しさと高い機能性を兼ね備えた次世代素材

座に採用した「TRANSWOOD®」は、間伐材などの木材由来素材(49%)と、廃食用油を原料とするバイオマス樹脂「Prasus®」(51%)を独自配合した複合素材です。
木材を繊維レベルまで微細化して高度に融合させることで、木の温かな質感を残しながら、学校家具に求められる耐久性を両立します。
高い機能性とプラスチックの代替

成形性・耐久性・量産性を備え、従来のプラスチックに代わる素材として期待されています。
製造過程におけるCO₂排出量およびプラスチックの使用量を削減し、環境負荷の少ない製品づくりを実現します。
循環型リサイクルの実現

再生による品質劣化が極めて少なく、使用後の製品を回収・再加工することで、多様な製品へと生まれ変わります。従来の木材では困難だったリサイクルを可能にし、持続可能なサーキュラーエコノミーの実装を支えます。
環境に優しい成形合板を使用した背もたれ
背もたれには、天然資源の保護に向けて、再生木材を使用した成形合板を採用しています。また、材料ロスが少ない寸法設定によって、廃棄物を減らし環境負荷の低減を目指します。
授業への集中を支える独立脚仕様
イスと机の脚をそれぞれに設けた、独立脚タイプです。この構造により、他の席のイスからの振動が伝わることなく、集中して授業に臨むことができます。
また、着席したまま前傾姿勢を取ると、イスの後ろに通路スペースを生み出すことができ、スムーズな動線確保に役立ちます。
イス可動部に使用したダンパーは、収納時に速度を抑え、衝撃や音を吸収する効果があります。バネとダンパーの組み合わせで、耐久性のある機構を実現しています。