セミナー「学校再編と公共施設マネジメント」を開催しました

2026.06.10
イベント
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2026年5月29日、コトブキシーティングのショールームにてセミナー「学校再編と公共施設マネジメント 地域のウェルビーイングを実現する学校再編の手法とは」を開催し、全国各地の自治体職員を中心に約80名の方が参加されました。

基調講演「学校再編と公共施設マネジメント 「教育再生」=経済再生と並ぶ日本の最重要課題」

神奈川大学名誉教授の大竹弘和氏を講師にお迎えしました。
これからの公教育が果たすべき役割や、欧州と日本の学校における空間の在り方の違い、そして「コミュニティの中核」として学校がどう機能すべきかなど、ハード(施設)とソフト(教育・地域)の両面から、多角的な視点でお話しいただきました。

民間活力を導入することで広がる可能性や地域交流デパートメントという考え方、大竹氏が描く理想の学校のイメージパースには、「こんな学校がある街に住んでみたい」と胸を躍らせる瞬間も。「学校を地域の中核に据えて交流を促進することが、多くの社会課題の解決につながる」という力強いメッセージに、参加者の皆様が深く頷き、前のめりで耳を傾けていた姿が印象的でした。

事例紹介「六戸町立義務教育学校 六戸学園」の歩み

2025年4月に開校した「六戸町立義務教育学校 六戸学園」の事例をご紹介。六戸町教育委員会の長谷智氏(現在は六戸町町民課)と伊澤涼氏より、計画から建設、完成に至るまでのリアルな経緯をご講演いただきました。

町内の小学校3校・中学校2校を1校に再編して誕生した六戸学園。町立図書館と併設された学校図書館は、学校と地域社会をつなぐ交流拠点として参加者の高い関心を集めていました。
新しい環境や校舎へと生まれ変わったことで、いじめや不登校が格段に減少したという驚きの成果も。そこに至るまでの試行錯誤や関係者の熱い想いが、当時のエピソードとともに生き生きと語られました。
 
六戸学園の詳しい納入事例・ストーリーはこちら

ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
コトブキシーティングはこれからも、時代に求められる「学びの場」と「地域づくり」を応援してまいります。

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