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TOHOシネマズ日比谷
TOHOシネマズ日比谷
2024.03.01
映画館
施設説明
都会の喧騒から離れて映画を楽しむ、都心最大級の上質な映画館
TOHOシネマズ日比谷は、13スクリーン・約2,800席から成る都心最大級の映画館です。
“最高の映画体験”を追求した三つのプレミアム(プレミアム ラージ フォーマット、プレミアム サウンド、プレミアム シート)を提供する『TOHOシネマズ プレミアム シアター』として、これまでにない圧倒的な臨場感と上質な空間でオープン以来多くの人に親しまれています。
快適な鑑賞を支えるシネマシート
客席のレイアウトは、スクリーンと並行に真っ直ぐだったり緩やかな弧を描いていたりと、シアターの大きさや席数によって異なります。それぞれのシアターに最も適したレイアウトが採用されていますが、その全てに共通しているのは、各段の段差が大きくスクリーンが見やすいことです。どの席に座っても前席の観客の頭部に視線が重ならず、ストレスなく映画を楽しむことができます。
シネマシートにも、映画を楽しむためのさまざまな工夫が施されました。ボリューム感のあるクッションは、座った瞬間のふわりと柔らかい肌当たりと、長時間の鑑賞でも座り疲れのない適度な硬さが両立するよう、ウレタンの密度や形状を追求しています。高めに設定した背もたれは、腰部から頭部までの上体をゆったりとサポート。座の内部には、体圧を適度に分散させる波型スプリングを搭載しました。肘当てには、定番のカップホルダーを設置し、鑑賞時の快適性を高めています。
ワンランク上の鑑賞に。2種類のプレミアムシート
シアター1・9・5には、2種類のプレミアムシートを導入しています。
シアター1の中央横通路の前列に並ぶのは、「プレミアラグジュアリーシート®」です。全席の背もたれよりも高い腰壁が前方を、パネルが左右と後方を囲んでいるため、座った時に視界に入るのはスクリーンだけ。周囲を気にせず鑑賞でき、映画への没入感が高まります。イスはゆったりと座れるソファタイプで、肘当てにはカップホルダーとフード用のテーブルを備えました。背と座が連動して動くリクライニング機能もあり、自分好みの姿勢で鑑賞することが出来る特別仕様です。
シアター1の中央横通路の後ろとシアター9・5の中央には、「プレミアボックスシート®」が並びます。ボックスシートという名の通り箱状に囲まれた座席は、通常の2倍ほど隣席と離れています。各席の間を仕切るパネルにはクッションの入ったパッドが貼られ、吸音効果とともに安心感を演出。イスは高級感のある革張りで、木製の肘当てにはイスと同素材のパッドを備え、プレミアの名にふさわしい上質さを感じさせます。イスの横には充分な広さの荷物置きも設置しました。
施設情報
「東京ミッドタウン日比谷」の中にあるTOHOシネマズ日比谷は、“映画の宮殿 THE MOVIE PALACE(ザ・ムービーパレス)”をコンセプトとして、2018年にオープンしました。東京ミッドタウン日比谷内に11スクリーン・約2,200席、東京宝塚ビル地下に2スクリーン・約600席を一体運営しています。ロビーからは隣接する日比谷公園を一望でき、お客様を都会の喧騒から離れた“ムービーパレス”へと誘います。
前方の壁の幅いっぱいの巨大スクリーン「TCX®」がスクリーン1と5に、コンサートホールのような良質な音響空間を作り出すTOHO CINEMAS PREMIUM THEATER「カスタムオーダーメイドスピーカーシステム」がスクリーン1に導入されました。
※写真及び記事、データの内容は開業時の情報です。
居室データ
所在地
100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷4F<スクリーン1~11>
100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-3 東京宝塚ビル地下<スクリーン12・13>
地図
施主
TOHOシネマズ株式会社
設計
オープン
2018年3月
席数
2,803
※13スクリーンの合計
関連リンク
TOHOシネマズ日比谷 WEBサイト
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