2013年7月、ポラリス保健看護学院に新校舎が誕生しました。同学院は、財団法人星総合病院附属高等看護学院として、1977年(昭和52年)9月に創立。更に充実した看護職員の育成をめざし、看護教育カリキュラム改正をきっかけに、1998年4月から、修業年限4年の保健師・看護師の統合教育に移行しました。
新しい校舎には、勉学に励むための教室はもちろんのこと、学生たちがより充実した学びの環境で看護の道へ歩んでいけるよう、しっかりとした設備が整っています。図書室、そして総合演習室に納入されたカフェチェアは、ラウンジなどを含めた校舎内の様々な場所に納入されました。イスのカラーは、各居室のイメージに合わせて、選定されています。図書室は涼やかなブルー系色、総合演習室はポップで鮮やかに、レッドとホワイトを組み合わせました。
ポラリス保健看護学院には、充実した学生生活4年間を過ごすための、快適な居室が整っています。
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