獨協医科大学附属看護専門学校三郷校
学生ラウンジ

2015年4月1日、獨協医科大学附属看護専門学校 三郷校が開校しました。獨協医科大学は、3つの病院と、医学部、看護学部、看護専門学校 壬生校、助産学専攻科・大学院を持っており、日本でも有数の医科大学です。新たに誕生した看護専門学校 三郷校は、医療・看護を専門として学ぶ3年課程制。そして実習場所は、獨協医科大学越谷病院。在学中から第一線の高度な医療現場の空気を肌で感じることができ、臨床看護実践能力を着実に身につけることができると、大きな期待が寄せられています。
勉学に励む学生たちを支援するのは、最新の設備が整ったキャンパス。豊かな学習環境を創造する施設を、コトブキシーティングもサポートしています。開放感溢れる学生ラウンジには、ホワイト、ライムグリーン、ターコイズブルーのスタッキングチェアが並べられました。イスの鮮やかな色が、白を基調とした空間を明るく彩っています。ホールド感のある大きな背座が特徴的なFC-304は、座る学生ひとりひとりの身体をしっかりサポート。寛ぎの時間はもちろんのこと、この絶妙な角度設定は、勉強や読書の際の適切な姿勢を自然と促します。