コトブキシーティング株式会社

ホール・劇場・学校・スタジアム・映画館など、公共施設のイスやカプセルベットの製造・販売

劇場・ホールイスTS-19シリーズPRODUCT

脚部の欠き込みが通路を通りやすく
ユニバーサルデザインで通行に余裕を

    通行時に配慮した脚部形状が特徴的な、スタンダードな劇場・ホールイスです。

    通路スペースを譲り合えるユニバーサルデザイン設計

    イス脚部の欠き込み部分に着席者が足を潜らせることで、イスの前の通路を人が通行する時でも、スムーズなスペースの譲り合いが可能になります。開場前に渋滞しがちな席と席の間の通路を、スマートに通り抜けできるよう、設計しました。

    人間工学に基づいた背と座の形状で快適な座り心地を提供

    人体の座り形状に合わせた、三次元カーブを持つ背もたれが特徴です。座のクッションと一緒に優しく身体を受け止めて、快適な座り心地を創造します。座は、型崩れに強いモールドウレタンと、体圧を均等に分散する耐久性に優れた金属製の波形スプリングを使用しています。長年培った技術により生み出した、身体への負担を最も軽減する特別な形状です。「座自動緩起立装置」も搭載しており、離席時の振動や衝突音を発生させず、ホール内の静粛性を保つことができます。座の裏側には天然木を配しました。脚に用いた堅牢なアルミダイキャストが重厚な雰囲気を醸し出しますが、座裏に配した天然木が、その雰囲気を和らげています。

    1階席用と2階席用

    ローバックは主に1階席用、ハイバックは主に2階以上の客席用のイスです。傾斜のついた客席からステージを臨むため、座った時に背中が起こしやすいように、1階席に利用するローバックタイプよりも背が100mm高く設定しています。この高い背もたれは、階段からの転落を防止する柵の役割も果たします。

    講堂や会議・研修室では肘メモ台を備えて筆記にも対応

    全体授業を行う学校の講堂など、筆記が必要なホールにおいては、肘メモ台付タイプを選ぶことができます。肘メモ台は、一定の位置まで倒すと自動的に収納されます。緊急避難時にも通路を素早く安全に確保できる「アンチパニック機構」です。軽い力で跳ね上げで静かにスムーズに納まるため、場内の静穏を保つことができます。

    仕様

    この製品の納入事例

    全て見る