コトブキシーティング株式会社

ホール・劇場・学校・スタジアム・映画館など、公共施設のイスやカプセルベットの製造・販売

ブロー成形スタジアムシート(背付きワンピース・スタジアムベンチ)BLM-1300シリーズPRODUCT

観客席からダッグアウト・ベンチまで利用できる
背もたれが付いたブロー成形のスタジアムシート

    コトブキシーティングのワンピースタイプの中で、最も大ぶりなスタジアムシート(スタジアムベンチ)です。

    安定した背もたれの高さで、観客も選手もサポートできる

    他のBLMシリーズと比べてイス間口は約30mmも広く、背もたれも高さがあるため、観客席はもちろん、ダッグアウトのイスとしても人気があります。国内の著名な球場やサッカー場だけでなく、競馬場をはじめとした公営競技場にも多く採用されています。

    背もたれと座が一体となったワンピースタイプですが、座面の奥行も広く、ゆったりと座ることができます。余裕のある観覧席スペースへの設置がオススメです。

    耐久性に優れたブロー成形、雨天時も水が溜まらないデザイン

    素材にはPP(ポリプロピレン)より耐候性と耐衝撃に優れたHDPE(高密度ポリエチレン)を使用し、ブロー成形しました。中空構造のため、やわらかい座り心地を得られます。耐久性に優れているため、10年程の長期間でも、メンテナスはほとんど必要ありません。(※当社実績に基づく)

    座面には、屋外に設置した際、雨天時に雨水が座面に溜まらないよう、背もたれから繋がったラインのアキがあります。アクセントとしてイス全体をスポーティーに印象づけます。

    オプションとして、リング状になった肘をつけたり、その肘にカップホルダーを設けることができます。

    ※写真のBLM-1310はオプションの肘掛けを設置しています

    素材「高密度ポリエチレン」と成形方法「ブロー成形」について

    BLMシリーズの特性
    BLM (Blow Molding/ブローモールディング) は、高密度ポリエチレンをブロー成形という方法でイスに成形したものです。ブロー成形のイスは、ダブルシェルと呼ばれる中空構造となっているため、強度と快適な座り心地を備えています。一般的なプラスチック製品の中で耐衝撃特性に優れた成形方法により、野球のボール等が当たっても非常に割れにくく、特に、欧州でよく使われるポリプロピレン(PP)のインジェクション成形イスに比べて、低温時の衝撃特性に優れています。
    耐熱・耐水性はもとより、耐薬品性や耐油性も備えているため、ドリンク類による汚染が予想されるスタジアム用のイスには最適な素材です。屋外で使用する際には樹脂に紫外線吸収剤を添加し、退色や劣化を遅らせることもできます。
    BLMシリーズの優れた特徴
    BLMシリーズの特長は、座席が1席ずつ独立しているため、隣席を気にすることなく観戦に集中できる点です。背や腰にフィットするイスのカーブは、人間工学に基づき開発しました。着座時の衝撃を吸収するダブルシェル中空構造により、快適な座り心地を提供します。全体に丸みを帯びており、着座時に通行者が通り抜けする際も、足を引き込みやすい形状です。

    仕様

    この製品の納入事例

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