コトブキシーティング株式会社

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秋田県に誕生した「由利本荘総合防災公園ナイスアリーナ」で、B.LEAGUE 2018-19 B1リーグ戦(秋田ノーザンハピネッツ vs 大阪エヴェッサ)を観戦!後編

レポート / 2019.7.29

迫力満点でエンターテインメント性抜群の試合は、バスケットボールに詳しくない人でも楽しい!

そしていよいよティップオフ。第1クオーター開始です。

わあ! いきなりダンクシュート!! 試合は衝撃的な2ポイントから始まりました。日本人選手よりも一回り体格の大きい外国人選手も混ざっており、コートから少し離れた2階席から見てもなかなかの迫力。

試合中はオフェンスとディフェンスで音楽が切り替わるため、バスケットボールに詳しくない私でも試合展開が分かりやすく、周りのブースターに合わせながら応援にもすぐに参加できるようになりました。「レッツゴー!」「ディーフェンス!」ピンクのタオルを掲げながら声を張り上げます。

シュートが決まると、中央のビジョンに「GREAT」「WOW」「YEAH」などが表示され、会場を一層盛り上げます。楽しい! 楽しい!

タイムアウトやハーフタイムの時も、楽しめる工夫がたくさん!

試合中のインターバルやオフィシャルタイムアウトの時には、秋田ノーザンハピネッツのチアダンスチームによる元気いっぱいのパフォーマンスが行われ、会場のボルテージを保ちます。

第2クオーターと第3クオーターの間のハーフタイムには、スマイルカメラが行われました。特別なプレゼントを手に入れるために、観客は2分間、全身を使って音楽に合わせて踊ります。その様子がセンタービジョンにも映し出され、「私も映して!」「やった、映った!!」会場はますます熱くなります。

試合は、点を取っては取られ、接戦のまま試合は最終の第4クオーターへ。頑張れ!あと少し!よし!行けーっ!ピーッ、試合終了。秋田ノーザンハピネッツ、勝ちました!

会場のボルテージは最高潮に。みなさんくしゃくしゃの笑顔で、選手以上に喜んでいます。周囲の席の人と喜びを分かち合い、興奮冷めやらぬままアリーナを後にしていきました。

バスケットボールの試合は何度か見たことがありましたが、これほどまでにブースターが熱心で盛り上がる試合を見たのは初めてでした。競技に詳しくない私がこんなに楽しむことができるとは思っておらず、驚きました。ぐるりとコートを囲んださまざまな観客が、地元チームのチームカラーを身にまとい、声を張り上げて応援する。また見に行きたい、また応援したいと思う。スポーツが地域・経済活性化のメソッドの一つになり得るということを、肌身で感じました。

最近では、ワールドカップや44年ぶりのオリンピック出場決定など、目覚ましい活躍を続けている日本のバスケットボール。野球やサッカーのように、国内リーグから世界で活躍する選手が増えていく日も、もうすぐかもしれません。

取材日:2019年3月
取材:広報企画部 M.A


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