コトブキシーティング株式会社

ホール・劇場・学校・スタジアム・映画館など、公共施設のイスやカプセルベットの製造・販売

関西初の女性専用カプセルホテル「a-STYLE心斎橋」に泊まってみた!前編

レポート / 2017.2.14

「カプセルホテル」といえば、「終電を逃した時に仕方なく泊まる場所」……?
そんなイメージを大きく覆すのが、昨今のカプセルホテルです。外国人観光客からも、ハチの巣のように並んだ小さな個室で眠るのが面白いと、クール・ジャパンの象徴として大きな注目を集めています。

旅先でレジャーやエンターテイメント施設を堪能したり、美味しいものを食べたり、「経験」にお金を使いたいからこそ豪華な宿なんて要らない、安くて綺麗で安全な場所に宿泊できればそれが一番!昨今の若者世代からはそんな声も多く聞こえて来ます。

今回お邪魔した関西初の女性専用カプセルホテル「a-STYLE心斎橋」は、心斎橋駅から徒歩3分。ユニバーサルスタジオ、アベノハルカス、通天閣など大阪の主要な観光地から電車で15~25分圏内であるなだけでなく、京セラドーム大阪、大阪城ホール、ZEEPなんばなど、コンサート・ライブ会場からも抜群のアクセスを誇ります。「ホテルとは観光や遠征を楽しんだ後に眠るだけの場所だけど、綺麗で清潔なホテルじゃなきゃダメ!」 というワガママ!?な女子の願いを叶えてくれるカプセルホテルなのです。

ホテル1階にはコンビニエンスストア

ホテル1階はコンビニエンスストア

ホテルの近くには必須のコンビニエンスストア。a-STYLE心斎橋が入ったビルの1階にあり、寒い夜でもコートを着ないままサッと買出しが可能です。ただし、ホテル内には冷蔵庫や冷凍庫はないのでアイスクリームなどの購入にはご注意を。冷たい飲み物が欲しい場合は、ホテル内に設置された自動販売機の利用がオススメです。ちなみに、チェックイン後に外出する場合は、フロントの方に声をかけてくださいね。

チェックイン中も目移りしちゃうお洒落なフロント 壁面のデザインがカワイイ!

チェックイン中も目移りしちゃうお洒落なフロント 壁面のデザインがカワイイ!

エレベーターで8階に上がると、アイボリー色や木調で統一されたフロントに繋がっています。照明も柔らかな色合いで、まるで家に帰って来たかのようにほっと一息をつける空間です。まずはこちらで靴を脱いで、左手にあるロッカーに靴を入れてしまいましょう。

まずはこちらで靴を脱いで、左手にあるロッカーに靴を入れてしまいましょう。

館内用のスリッパもここでゲットできます。使い捨てタイプなので、清潔さもバッチリ。通常のホテルとは違い、自分が眠るカプセルベッドから共有の廊下やシャワースペースまでひと続きになっているため、館内はスリッパの移動が基本です。もちろん、ロングブーツ用のシューズボックスもありますよ。

まずはこちらで靴を脱いで、左手にあるロッカーに靴を入れてしまいましょう。

フロントで目を惹くのは、壁いっぱいに埋め詰められたアイボリーのトランク! 実は館内全体の家具が、このアンティーク調のトランクで統一されています。トランクの一つ一つに何が詰まっているのか、引き出しのように開くのか、気になっちゃいますよね! 「このトランクは実際に開くんですか?」とスタッフさんに尋ねてみましたが、残念ながらインテリアだそうです!(笑)

そんな会話を楽しみながら、スタッフさんの制服にも注目してみてください。ゆるりとした柔らかなシルエットの制服は、ビジネスホテルとはちょっと違う、女性専用のカプセルホテルならではのデザインに気づくはずです。チェックインの手続きを済ませると、カプセルベッドの番号が記載されたカードが手渡しされます。

宿泊料金は前払い制。支払の際は、フロントの右手にある自動精算機を利用するため、スムーズな精算が可能です。領収書が必要な場合は、フロントにひとこと声をかけましょう。

貴重品や鞄をロッカーに入れたら、フォトジェニックなラウンジでくつろいじゃおう!

貴重品や鞄をロッカーに入れたら、フォトジェニックなラウンジでくつろいじゃおう!

カプセルベッド番号と同じロッカーを探し、まずは館内着をゲット。カプセルベッドは消防法により施錠ができないため、貴重品はすべてこのロッカーへ入れましょう。スーツケースなどロッカーに入りきらない大きな荷物は、フロントに預けることもできます。

カプセルベッド番号と同じロッカーを探し、まずは館内着をゲット。

足を踏み入れた瞬間、思わず喜びの声を上げたくなるオシャレなラウンジ。フロントと同じアンティーク調トランクがモチーフの家具が用意されています。テーブルの上に置かれているのは、アロマディフューザー。ソファに座って香りに癒されながら、明日の予定を話し合ったり、夜食にスイーツをつまんだり、あっという間に女子会気分! カプセルベッドのエリアは声も響き、寝ている人もいたりと宿泊者の睡眠時間もバラバラなので、おしゃべりはなるべく避けたいところ。友人との会話や飲食は、このラウンジで楽しみましょう。

いざ、カプセルベッドへ! まずは今夜の寝床をチェック!

いざ、カプセルベッドへ! まずは今夜の寝床をチェック!

この日泊まったのは、カプセルベッド「SPACE D」の横型ワイド。

この日泊まったのは、カプセルベッド「SPACE D」の横型ワイド。

カプセル内には大きな木製の棚が設置されているため、レギュラータイプのカプセルベッドと比較した際、横になるベッドスペースには変化はないものの内部空間がずいぶん広く感じます。

カプセルベッド、緑のロールカーテン
カプセルベッド、青のロールカーテン

押入れや秘密基地に泊まるかのようなワクワク感を味わいたい方にはレギュラータイプを、できるだけ広い空間を堪能したい方にはワイドタイプがオススメです。カプセルベッドの入口のロールスクリーンはフロア・エリアごとに異なるカラーを設定。色づかいが変わるだけで、全く別のカプセルのようにも見えます。

関西初の女性専用カプセルホテル「a-STYLE心斎橋」に泊まってみた!後編に続く

取材:2016年12月1日

取材:広報部 M.N


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