スポーツ施設 / ドーム・アリーナ・体育館(屋内)(14件)
スポーツ観戦をエキサイティングに盛り上げる観覧席づくりは、スタジアムやアリーナに欠かすことができない課題です。近年はファミリーシートやカップルシートをはじめとしたバラエティに富んだ観客席を展開するスポーツ施設が増えました。球場やサッカー場はもちろん、競馬場など様々なスポーツ・エンターテインメント系の施設をご紹介します。
ドリームスタジアム太田
オープン : 2018.8
スポーツボウリングの普及を目指す「ドリームスタジアム太田」には、ボウリングを「観る」ための移動観覧席(ロールバックチェアースタンド)があります。ボウリングの試合 …
指宿総合体育館 アリーナ(リニューアル)
オープン : 2018.1
2018年にリニューアルオープンした指宿総合体育館のアリーナは、バスケットボールコート3面が並ぶ広さです。アリーナ長手方向の2階には、760席の観客席が並んでおり、市民の …
高崎アリーナ メインアリーナ
オープン : 2017.4
高崎アリーナのメインアリーナは、バスケットボールコート4面を並べることのできる広さ。各種競技の国際大会の規格にも適応した19メートルの天井高さを確保しています。以前 …
鴨谷体育館 第一体育室
導入 : 2017.2
大阪府堺市の鴨谷体育館に、超大型電動間仕切「ディバイダー」を導入しました。施設の中で最も広い面積を持つ第一代行く室で、複数の競技の容易な同時開催が可能になりまし …
北九州市立浅生スポーツセンター 武道場
オープン : 2016.9
浅生スポーツセンターは、北九州市のスポーツの拠点として2016年9月にオープンしました。コトブキシーティングでは、観客席用シートを体育館・プール・テニスコートに、大型 …
ナゴヤドーム (2016年リニューアル)
導入 : 2016.3
中日ドラゴンズのホームグラウンド、ナゴヤドーム。昨今のスポーツにおけるエンターテイメント性の高まりや、観客層の多様化を受けて、ナゴヤドームの観客席も進化を続けて …
横浜アリーナ (2016年リニューアル)
リニューアル : 2016.7
2016年7月、半年におよぶ大規模改修工事を経て、横浜アリーナは最新の機能を備えた多目的アリーナとして、リニューアルオープンしました。観覧席は、ワンランクレベルアップ …
東京ドーム (2016年リニューアル)
導入 : 2016.3
2016年1月より、同年12月に迎える創立80周年に向けた、東京ドームのリニューアルがスタートしました。1988年開業以来、初めて行われる大規模な改修工事です。約3年間に亘っ …
横浜アリーナ
竣工 : 1989.2
1989年4月1日に開業した横浜アリーナは。最大収容人数は17,000人。「横アリ」の愛称で知られるこのアリーナは、世界でも有数の規模と設備を誇る、多目的イベントホールです …
ゼビオアリーナ仙台
オープン : 2012.10
ゼビオアリーナ仙台は、スポーツショップを運営するゼビオ株式会社がプロデュースするアリーナとして、2012年10月にオープンしました。センターマルチディスプレイやリボン …
東京ドーム
竣工 : 1988.3
日本初の全天候型球場・東京ドームは1988年誕生!コトブキシーティングでは、観客席に、日本初のブロー成形品のタンデムシート・BLM-4151を納入しました。材料の高密度ポリ …
ナゴヤドーム (2013年リニューアル)
導入 : 2013.3
2013年シーズンより、中日ドラゴンズのホームグラウンド・ナゴヤドームにエグゼクティブエリアが新設されました。エグゼクティブエリアは、バックネット裏のシーズンシート …
伊豆ベロドローム
竣工 : 2011.9
日本初の屋内自転車競技施設がオープン!北京五輪のトラックレース会場と同じデザイナーが設計した伊豆ベロドーム。世界レベルの自転車競技大会開催も可能な施設の誕生です …
ハンナリーズアリーナ
竣工 : 2009.10
従来のアリーナ席は、プロスポーツの観覧席であるにも関わらず、仮設で席を設置したものやパイプイスが一般的でした。今回のプロジェクトでは、「もっとグレードが高くコス …