コトブキシーティング株式会社

ホール・劇場・学校・スタジアム・映画館など、公共施設のイスやカプセルベットの製造・販売

ボートレース大村

スポーツ施設 / 公営競技施設|2018.6.21

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新たなボートレースへと出航! 新築のメインスタンドは帆船をイメージ

2015年3月、全面改修を行っていたボートレース大村で、新たなメインスタンドがオープンしました。ファサードのモチーフは、風に帆をなびかせ新たなボートレースへと出航する帆船。オープン初日には、約2,000人のファンが開場前から長蛇の列をつくりました。

施設のコンセプトは、「コンパクトで効率的な施設」です。観覧席が一新されただけでなく、300席を備えたイベントホール、カラオケ機材やバーカウンターを備えた多目的スペース、子供たちが走り回れるキッズルームなど、多様な楽しみ方ができる空間が集約されており、ボートレース観戦だけに留まらないエンターテインメント施設として注目を浴びています。

また、日本で初めて競艇が行われた伝統ある場所として、競艇の歴史を発信する「発祥の地記念館」も備えるなど、幅広い層の来場者が楽しめる工夫が凝らされた新スタンドです。

カップルシートからソファ席まで種類豊富なシートでおもてなし

新スタンドには、ボートレースに馴染みのない人でも気軽に足を運べるよう、様々なシートが用意されています。

レディス・カップルシートは、若い女性やカップルで賑わっています。席は2席隣り合っていますが、イスはそれぞれが独立した1本脚タイプのため、隣の席に座った人が姿勢を変えたり、立ったり座ったりしても、その振動が伝わることがなく、ストレスフリーに過ごせます。このレディス・カップルシートと、1・2階の一般観覧席は誰もが気軽に訪れることができるよう、無料で開放されています。

二人掛けの席ならば、ペアシートがオススメです。着席した時に頭まで支える大きな背もたれには、腰に当たるクッション部に厚みを持たせました。リラックスできる掛け心地が特長的なシートです。席は後ろの席の机と一体になっており、安定感も抜群。レディス・カップルシートよりも密着感があり、隣同士でレースの盛り上がりをいっそう楽しむことが可能です。

より大人数で楽しみたい時のために、グループシートも揃えました。ソファタイプのグループシートは最大四人掛け。通気性の良い張地を用い、長時間の着座でも蒸れにくく、快適に観戦することができます。

仲間とワイワイ楽しみながらではなく、一人でレースに没頭したい、そんな時にベストな席は、ブース自体の「立ち上がり」によって仕切られたシングルシートです。すっぽりと背中を包み込むような、大きな背もたれが特長的です。さらに背もたれのパーツは頭~背中と腰の部分の二つに分かれており、それぞれが的確に体圧を分散させるため、楽に体を預けることができます。

いずれの席にも、荷物やドリンク・食事が置けるデスクが備わっています。各席に合わせて特注で設計しているため、大きさや席との距離感もぴったりです。

改修したロイヤルスタンドで浸れるVIPな気分

メインスタンドに隣接したロイヤルスタンドは、大村湾を一望できる特別な場所です。メインスタンドの新築に合わせて、ロイヤルスタンドも改修が行われました。導入されたのは、黒いレザー張りが高級感を漂わせる、ボートレース大村の中でも最もゆったりとしたシートです。メインスタンドのシングルシート同様に1席ずつが仕切られ、さらに専用モニターも用意されています。

座席の後ろ喫煙スペースには、インテリアデザイナーの内田繁氏がデザインを手がけた、ソファベンチも採用されました。緩やかなカーブが空間を優しく包み込むようなデザインで、レースの合間に一息休憩したい時にもぴったりです。

バラエティ豊かなシートを揃えたボートレース大村は、競艇の聖地として、また新たな歴史を刻み始めています。

居室データ

所在地
856-0834 長崎県大村市玖島1-15-1 
地図
施主
大村市競艇企業局
設計
株式会社梓設計
竣工
2015年3月
席数
1,300
※メインスタンド観覧席全体の概数

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